PIVOT FOOTのストーリーとキャラクター紹介

漫画ピボットフット、公開できているのがまだプロローグまで、ましてや長編漫画ということで、”これっていったいどんなストーリーなの?”と思っている人も多いと思います。というわけでこの漫画についてざっくり説明しますと…

どこにでもいるごく普通のサラリーマン田ノ浦健二が、ある日ジャズと出会い、一目置かれる存在のジャズピアニストへと成長していくまでの物語…しかし、このジャズとの出会いはそれだけにとどまらず、なんと彼のビジネスキャリアにも大きな変化をもたらしていく。出世には全く縁がなかった田ノ浦だったが、いつしか会社の重役、さらにはトップへと上り詰めていくことに…。

ここで、まだプロローグに出てきていない人物も含め、この物語の主なキャラクター達を紹介します。

<田ノ浦健二>
主人公の田ノ浦健二は尾車食品(株)営業部食品課の社員。ある日、会社の上司に連れられて入ったお店で、はじめてプロのジャズの生演奏を聴くことに。聴いている時は?マークだった田ノ浦だったが、その帰り道、突然襲われる原因不明の胸の高鳴りに戸惑うが、それがジャズの魅力に取りつかれてしまったものと自覚するまでに時間はかからなかった。そしてすぐさま楽器を買い込みジャズを始めることに。しかし、そんな田ノ浦を易々と受け入れるほどジャズは甘くはなかった。

<藤島京子>
尾車食品総務部の若手社員。田ノ浦とは真逆の真面目でしっかりもの。有名音大ピアノ科卒。前の職場で起きたあることがきっかけでピアノ恐怖症に。それ以降、一切ピアノを封印してしまっていたのだが、田ノ浦がジャズと真正面から向き合い、奮闘している姿を見ているうちに自身のピアノへの想いが抑えられなくなる。気が付けば、彼女もまたジャズの魅力にのめり込んでいくことに…。がしかし、クラシック一筋の彼女にはジャズは思いのほか手ごわかった。それでも将来の夢、本来の自分の生き方を真剣に考えた末、もう一度音楽家としての道を歩みだす。

 

<錦順平>
ジャズベーシスト兼焼き鳥屋店主。田ノ浦が通うジャズライブハウスのジャムセッションホストも務める。10年前まではニューヨークの老舗ジャズスポットで数多くの一流ミュージシャンと共演。トニー・ウォレットJrクインテットの世界ツアーにも参加した実力者。親の店の経営を継ぐため帰国してからは、店に軸足を置きつつベースは副業にしている。田ノ浦にとっては、ジャズの師匠的存在。

 

<境川浩二>
老舗ジャズライブハウスのマスター。学生時代から趣味でコツコツ集めたジャズのレコードコレクションは、今では5千枚を優に超えるという。40年前、ジャズ好きが高じてジャズのライブハウス経営を始める。ジャズはレコードで聴くものという信念の持ち主。お店でリクエストすれば、マスター自慢の真空管アンプとJBLスピーカーで最高音質のジャズが味わえる。ジャズについて語らせたら右に出るものはいない。

店ではプロのライブのほかに、定期的にプロアマ問わず誰でも参加できるジャムセッションを開催していて、これがジャズミュージシャンへの登竜門にもなっている。また、このジャムセッションには腕利きのジャズミュージシャンたちが数多く集まってくることでも有名。

 

<川上皐月>
商社勤務。いわゆるキャリアウーマン。出世争いが激しく身を削る毎日。そんな中、失敗の許されない大きなプロジェクトを任され、そのプレッシャーに押しつぶされそうになっている時、ふと立ち寄ったマスターの店で遠藤一馬カルテッドの演奏を聴く。そして、そのジャズのアドリブ演奏に魅せられ、アルトサックスを始めることに。それ以降、このお店のジャムセッションの常連客に。仕事のスケジュールが許す限り、毎週通っている。自分を表現できる場所を見つけたことで、プレッシャーからも解放され、仕事への向き合い方、そして夢や目標にも変化が…。

 

<遠藤一馬>
プロのテナーサックス奏者。父母ともにクラシックピアノの教師という音楽一家に育つ。恵まれた音楽環境がゆえ、小中高の学生ピアノのコンテストではいつも入賞、天才少年ともてはやされる。高校に入り、巨匠ソニー・ロリンズの音楽にはまり、テナーサックスでジャズの道に。以降、プロとして数々の有名ジャズミュージシャンとの共演を重ね、その実力を遺憾なく発揮する。境川マスターのお店のジャムセッションで腕を磨いた一人でもある。この店のジャムセッションホストを務める一人。

 

<河端和夫>
陸奥(みちのく)ホールディングス会長。凄腕経営者として財界でその名前を知らないものはいない。これまでもあまたのM&Aを繰り返し、一代で今の一部上場会社へと育て上げた業界のカリスマ。首を縦に振らないことでも有名。プライベートではジャズピアノが趣味。田ノ浦が勤める尾車食品にとっては、最重要取引先のトップであり、会社の命運を左右する人物。

 

<玉井勝昭>
尾車食品営業部食品課課長。田ノ浦の直属の上司。典型的な昭和気質。受験生の子供を抱え、家に早く帰ると奥さんと子供に煙たがれる。仕事終わりの一杯によく田ノ浦を誘っては最後は説教してしまう癖がある。田ノ浦のジャズ人生に多大なる影響を与える一人。

 

<高田安生>
営業部食品課の新卒若手社員。田ノ浦を支えるよき後輩。しっかりもので要領がよいが、出世欲が人一倍強く、日和見的な性格の一面もある。陸奥ホールディングス会長がジャズピアノを弾くという情報を知るや否や、近づくためにジャズドラムを始めるが、その目的が不純であるだけに、なかなか上達しない。田ノ浦を慕いつつも、後に二人は微妙な関係になっていく。

 

とここまでざっくり主なキャラクターたちの説明をしてきましたが…
それはそうと、田ノ浦が会社の重役になる?なんでジャズと出世が関係あるの?
それはストーリを読んでのお楽しみ!!!

ぜひ、クラウドファンディング『第1巻完成プロジェクト』成功に向け、応援のほどよろしくお願いします!

 

 

 

 

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