

Let's make your dream come true
JAZZYLAND
ジャジーランドのレッスンはすべて、ズームを使ってのオンラインレッスンになります。スマートフォン、タブレット、パソコンなど、お好きな端末を使ってご参加いただけます。
オンラインレッスンは、下のレッスンルームから数台のカメラと教材のモニター画面を切り換えながら行います。画面越しなので、一人一人との距離がとても近く感じられ、意思疎通がしやすく、きめの細かいレッスンが可能です。
さらに、ピアノの鍵盤を真上から撮影しているため、講師の手元をはっきり映し出すことが可能になり、講師が何を弾いているのかがとてもわかりやすくなっています。また、講師が弾いたものを、その場でそれぞれの手元のピアノやキーボードで弾いてみることができるというのも、オンラインレッスンの大きなメリットですね。
ジャジーランドでレッスンを受講するには、まずは会員登録が必要になります。会員の方は、下記レッスンプログラムのジャズ理論講座の中からご自分に合ったレベルのものを選んで、毎月1回受講していただけます。また、実技レッスン(ジャズピアノテクニカルトレーニング、ジャズピアノ個人レッスン、音楽講師のためのジャズピアノレッスン)はオプションとなっており、お好きな時に必要に応じてフレキシブルに受講することができます。
全楽器対象です。各レベルの理論講座の中から自分に合ったレベルのものをお選びいただき、毎月1回受講することができます。ジャジーランドのテキストを使って、課題曲などを用いながら毎月テーマを変えて、ジャズに必要な生きた理論を実践に即して解説します。
ジャズ理論講座は一方的に配信する形ではなく、講師と参加者との対話形式で進めていきます。また、講座の最後には質問タイムを設けておりますので、疑問点を残さずにスッキリして終わることができます。ズームを使っての全員参加型講座となりますが、顔出しNGの方は、お名前又はニックネームのみの表示が可能です。もし、講座に参加できなくなってしまった場合には、その講座のアーカイブ映像をお送りしますのでご安心ください。以下のクラス分けでの開催となります。この講座の内容をもっと見る。
ジャジーランドのテキストを使って、その日の課題に沿った講師の提案を実践したり、ジャズの演奏能力を身に付けるための演習を行います。予習などは特に必要ありません。レッスンの終わりには質問タイムを設けて、その日のワークに関する質問を受け付けたり、個別のアドバイスなどを行います。
個人レッスンでよくありがちなのが「忙しくて全然練習していません」ということで、世間話や悩み相談になってしまうというパターンです。それはあらゆる意味でもったいないですね。このレッスンでは、何をどう弾けば良いかの講師から提案をその場で練習していくので、特に練習してくる必要はないのです。その人のレベルに合わせてテキストのワークなどを練習したり、スタンダード曲をゆっくり丁寧に仕上げていきます。
クラシックやポピュラーなどのレッスンに、ジャズの要素を加えるためのスキルを身に付けるクラスです。ジャズのスタンダード曲を用いて、ジャズのビート感をしっかり身に付けるためのリズムトレーニングや、生徒さん向けのアレンジをしたり、ベースラインの作り方や伴奏の方法を学びます。また、ピアノだけでなく、他の楽器やボーカルの講師をされている方が、ピアノを用いてジャズの曲などを教えるためにも最適なレッスンです。
ジャズというアドリブ主体の音楽に魅せられ、ピアノ・トリオでの表現の可能性を追求。ジャズスポットなどに出演し、演奏活動を行う。1980年代の終わりごろに単身渡米した際には、本物の演奏を聴きまくり、さらにはニューヨークやボストンのセッション会場にて、様々なジャムセッションに参加し、その後の糧となる有意義な体験をする。その後も自身の作曲アレンジによるオリジナル曲を中心に演奏活動を続け、今日に至る。 また、ジャズ理論やジャズピアノ奏法に関する研究も積み重ね、それらをまとめた教本をドレミ楽譜出版社より多数刊行している。中島久恵ホームページはこちらから!